学校の特色

feature

どんな学校?

「こどもとつくる・こどもがつくる」子どもが主人公の学校です。

本校は、2020年4月に開校した、定員70名(現在は4~6年生の定員51名)の私立小学校です。
1985年に誕生したフリースクール東京シューレを母体として、2007年には東京シューレ葛飾中学校が誕生しました。フリースクールと、その良さを生かして設立された中学校の特色も受け継ぎつつ、この度開校したのが本校です。江戸川区や東京都、国と協力しながら、こどもたちが安心できる学校づくりを行っています。

  • 『あんしんしてかよえる』

    子どもたちそれぞれのペースを大切にした学校です。なれるスピードも、学習や活動などに対する取り組み方も、子ども一人一人異なります。子どもたちの個性を大切にしながら、学習や活動ができるように配慮しています。また、学習の進度も個人によって違いがありますので、個別に学習できる時間をとるなどの対応をしています。授業に参加しにくいときも、学校の中に居場所ができるように工夫をしています。

  • 『こどもがつくる・こどもとつくる』

    写真は、子どもたちが教室づくりを話し合い、行っているところです。学校のことがすべてスタッフの意見で決まるのではありません。子どもたちの発言や意見を通して決めていくことを尊重しています。いろんな子がいて、いろんな意見や、気持ちがあります。ここでは、安心して自分を出し、みんなで話し合って決めていきます。うまく言えなくても大丈夫です。一緒に、みんなが安心できる学校を作りましょう。

  • 『たいけんをとおしてまなぶ』

    何かを作ったり、実際に体験してみたりすることを通して様々なことを学んでいくことが、大切だと考えます。座って学ぶ時間もありますが、『いろいろタイム』という、体験しながら学んでいく時間や、『プロジェクト』という、テーマを選んで取り組んでいく活動などの時間を活用し、体験しながらの学びにもたくさん取り組みます。また、「体験かず」「体験ことば」など、体験を通して、算数や国語の世界を広げる授業もあります。

東京シューレ学園の母体・東京シューレとは?

東京シューレは1985年に学校外の子どもの居場所として始まったフリースクールで、主として不登校の子どもと親の支援を行なってきました。33年間で6~20歳の子ども・若者約4000人が、この場所で学び、育っており、1999年には東京都よりNPO法人の認証を得ました。特定非営利活動法人(NPO法人)東京シューレによるフリースクールやホームエデュケーションネットワーク、そこから生まれた公教育である東京シューレ葛飾中学校、親・保護者へ向けた支援・相談・学習活動など、ニーズに応じた形で、多くの方々とつながる輪を広げています。

東京シューレ総合ホームページ